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2008年08月21日

輸入食品をやめろ!

先日、食の風の設立総会が行われた。
食の危機はまったなしなのに、政府も行政も何も手をうたない
無能、無策な連中ばかりだ。もはや、行政には頼れない。

一方、相変わらずスーパーに行くと輸入品のポーク缶詰め
やインスタント食品を買い求める主婦や消費者が多い。
もう、そろそろいいかげんにやめてほしい。
地元に野菜や畜産物を一生懸命に作っている農家
がいるのだ!
消費者が地産地消を心がけることで
どれだけ生産者が助かるか
このことを「食の風」では伝えていこうと思う。
今日、16時からおもろまちの公園で生産者決起大会がある。
ぜひ参加してほしい。


  

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2008年08月18日

おもろまち駅前

おもろまち駅前広場にある噴水は
何の前触れもなしに、突然夜空に向かって噴射する。
さまざまな色のイルミネーションで照らされた噴水は
涼しげで怪しく、誰もいない駅前でショーを繰り広げる。
新しい沖縄の姿なのだろうが、
断水で給水制限を何度も味わったわが身としては、
もったいないとついつい思ってしまうのである。
今年、水不足にはならなければいいが、
不謹慎かもしれないが、台風のない沖縄って何だか淋しいのである。

  

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2008年08月16日

裁判所通りの街路樹

通勤途中の裁判所通りの街路樹は素晴らしい。
しかし、拘置所や法務局、裁判所と何かと暗いイメージ
のある通りである。
司法書士、弁護士、裁判官、検察、などホワイトカラーの
かりゆしウエアでないお固い人たちが通る道なので、
なかなか洒落たカフェやレストランがない。
彼等の気を休めるのには、この街路樹は心地よい風を
運んでくれる。
今は、この道が国際通りを越え、58号線を超えて松山に
一直線で行けるようになった。でも、彼らにはあまり関係ないかも(笑)
  

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2008年08月13日

バラック

那覇や中部の古い町並みには
まだまだバラックの家が多い。
狭い路地浦を入っていくと、小さなアタイ小に
パパイヤやサクナ、ゴーヤー、ハンダマなどを
植えている家がある。
屋根はトタン葺き、もちろんクーラーはない。
家の中からはラジオから流れる琉球民謡、
けだるい「ウチナワンチルダイ」の午後が
流れている。これがいいのだ。
おもろまちには、これがないのだ。
わざわざ沖縄に移り住んで、内地の郊外にありそうな
街に住んでも、意味がない。
この盆休みは、古い家並みのすじ小を散策すると、
沖縄の日常の盆風景が見えてくるに違いない。
  

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2008年08月09日

モアイホテル

ウチの会社の近くのホテルでの風景
ランチタイムはオバァのモアイでいっぱいだ。
胴元が10万円単位で札束を数えている。すごい光景だ
そういう団体があちこち、だからオバァの熱気でムンムンなのだ。
沖縄の老舗ホテルのランチタイムは、大体こういう様子なのである。
オヤジはいない。オヤジは金もなく、弁当を買って過ごしているというのに!
まぁ、女性が強いのは平和な印。
今日は、長崎原爆の日。平和に感謝したい。
  

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2008年08月06日

古民家再生

古民家再生も燃えている男がいる
伊是名島のNPO法人島の風の納戸義彦氏だ
彼は、今から20年前に沖縄にダイビングショップを開きに
福岡からやってきた。
その後14年前に伊是名島に移住
よそ者なので、しばらくじっと10年間はおとなしくしていたが
満を持して古民家再生プロジェクトにのりだしたのである。
自分たちで造ったとは思えないぐらい立派なこの
宿は、沖縄らしい時間を味わうことができる。
ホテルではなく、沖縄らしい宿、それは古民家だ。
沖縄の観光は、沖縄らしさをこうやってもっともっと演出するべきだ。
納戸さん、頑張ってくれ!
そして、ぜひ伊是名島に皆行ってみてほしい。
  

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2008年08月04日

イッツァビューティフルデイ

It’s a beautiful day!
というバンドがいたっけ。
絵画でいうと、マックスフィールドパリッシュかなぁ。

晴天が続いている。最近空を見上げるのが楽しい。
大阪や東京から沖縄に帰ってくると思うのが
空がきれいなこと。
夜でも雲が流れるのが見え、
月明かりで砂浜に影ができる。
この自然の中に自分がいることに幸せを感じるのだ。
とにかく、沖縄は光と風が違う!

きのうは、久しぶりに雨が降った。
ちょうど一万人エイサーの時だった。
毎年思うが、いつも変わらないあの合掌から始まるエイサーは嫌いだ。
何で変わらないのだろう。
やはり、エイサーは地方が三線を弾く伝統的なものがいい。
年齢のせいかなぁ

  

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2008年08月02日

在キューバ日本大使

在キューバ日本大使の高松氏による講演があった
キューバの実情を長所短所の部分を含め
熱く1時間にわたって講演された。
「キューバの問題点は、平等主義のため頑張った人も
頑張っていない人も給料が同じという部分だ」ただ
「医療費、教育費は無料なので、ストレスがなく100歳以上の人が
全国民の16%もいるという、驚くべき長寿社会である」とも、
いづれにしても、社会システムが多少市場経済よりになると、
劇的に変化するだろう。
吉田太郎氏はキューバの自給率は各段に上がっているといっていたが、
現実的には下がっているという高松大使。
どちらが正しいのだろう。


カチンバによる演奏でサルサカチャーシーで盛り上がり!
  

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2008年08月01日

バブルの塔

ブレブレ写真で申し訳ない
大阪のアジア太平洋トレードセンターに行った。
バブル時代の巨大な建物だが、
アクセスが悪いのと、コンセプトに無理があるのとで
空き店舗だらけ。50%ぐらいのテナント率である。
広大な10万坪にも及ぶ敷地に1000億円以上の投資
で造られた大阪市の第3セクターが建てたもの。
行政が造った巨大な無駄である。
この予算があったら、年金や福祉、環境整備、農漁業支援などに回せたろうに、、、。

沖縄のホテルラッシュが続くが、
廃墟にならないように、ソフトが肝心である。

  

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2008年07月28日

アレマー市場

糸満のアンマー市場をご存知だろうか。
糸満漁港の前にあるアンマー市場は、那覇の公設市場
のような市場をめざしてがんばっているが、
なかなか大変である。
西崎のおさかなセンターに食われてしまい、
客足は、どんどん途絶えてきている。
市場に人がいないほど、さびしいものはない。
糸満アンマーがアレマーにならないよう、
たまには、糸満の市場で買い物をしよう。


杉本信夫先生の大作が展示してある
シュールな空間になっている。
  

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2008年07月24日

糸満ゼロ番地

糸満の「ゼロ番地」をご存知か?
この圧倒的な響きにおじさんは、心躍ってしまうのである。
埋立地で番地がなかったのでゼロ番地というらしいが、
往時の繁華街を偲ばせる光景は、今まだ健在である。
40年前のお嬢さんは、昼間から開けているところもある。

目の前の空き地に止めてあった車は、
エンジンがかけっぱなし。
開いたドアからは、頭をだらりと地面に垂れて
居眠りしている赤ら顔のおじいが見えた。
何と、左手にはビールを持っているではないか。
この熱い昼間から、車の中でビールを飲んでいたであろう
おじい。この不良ぶりには、拍手喝采だ。
さすが、ゼロ番地である。
  

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2008年07月22日

ホテルバブル崩壊

大きなデベロッパーが倒産した。
リゾートホテルも手がげている最中だ。
かつて、海洋博の後に多くのホテルが倒産したが、
今回のホテルラッシュは、そんなものではない。
なにしろ、現在計画中、建設中が4000室もあるのだ。
原油高騰は航空運賃の値上げを呼び
観光客は減少するのが当たり前だ。
8月には、北京オリンピックが始まる。
益々、外食、旅行は手控えるのである。

名護市にあったこのホテルのように、
廃墟にならないことを望むホテル業界である。
  

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2008年07月18日

ゴールデンシャワー

ゴーレデンシャワーがたわわに咲いている
開南のせせらぎ通りの入口にあるが、
今はまったくせせらぎはない。
水路は土で埋めてしまったので、
魚もとんぼもいない。
那覇市から景観賞をもらっているのに、
埋めてしまっているのだ。情けない。
通りにはサラ金とドミトリーの店が増え
街の景観を考える住民などいないのである。
こうして、町並みがダメになっていくのを他所に
ゴールデンシャワーが見事に咲き誇っている。
皮肉なものだ。



  

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2008年07月15日

未曽有の大不況へ

未曽有の大不況への序章が始まった。
沖縄で戦後最大の倒産負債総額486億円!
債権者メインの琉球銀行を始め、
少なからず、県内の金融業界への影響は計り知れない。
金融各社は、貸し渋り、貸しはがしを加速させ、
不動産会社への貸付はますます厳しくなる。
原油は高騰し、すべての物価が上がる。
実質賃金は低下し、レジャー、飲食、買い控えが始まる。
今後は、益々家中消費になっていくだろう。
今回の大きなパラダイムチェンジは、
今までになかった波である。
今こそ、土と農、産土に帰れ、島の原点に帰れ、である。





  

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2008年07月14日

食民地オキナワ

「食糧植民地ニッポン」を読んだ。
読めば読むほど恐ろしい米国の
食民地政策。
沖縄のAランチによるメタボ政策が
米国の食糧政策によるものとは、
さらに、メタボが米国保険会社の政策
とは、知らなんだ。
沖縄長寿社会は、すでに国外ではブラックユーモア
となっていることも、、。
もうすぐやってくる先進国の食糧難に
どう戦っていくか、頑張らねば。
  

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2008年07月11日

車内食いの女

最近東京で良く見かけるのが
電車の中で堂々と食事をしている女性だ。
人から見られている意識はないのか
それとも、意識的にかわからないが、
こういう女性に恥とか行儀とかマナーという
ものは通じないだろう
こんなことを言っていると
「古いんだよオッサン!」と言われそうだが、
食べることを粗末にするということに
違いはない。
ファーストフードやスターバックスコーヒーを
片手に持って街を歩く姿というのが
「カッコイイ」というイメージを
外国映画やテレビで植えつけられた日本人。
列車での駅弁は情緒があるが、
山手線や地下鉄での早食いの女性は
見るに堪えない。と思うのだが、、。
  

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2008年07月09日

無意味なサミット

膨大な警備費用を拠出し、
毎回意味のないG8サミットが行われている。
これも、皆税金から使われているのである。
食糧危機や投機マネー、原油高騰など、
逼迫する問題が山積みなのに、
脳天気に晩餐会でキャビアなどを食べている
場合じゃないだろっつーの!
イギリスやアメリカの穀物投資はとどまるところを
しらない現状を、いったい政治家のバカどもは
どうするのか具体的な素案も出せないままだ。
それは、ブッシュが穀物メジャーに加担し、
自らバイオエタノールという新たな投機対象を
作り上げているからに他ならない。
日本も世界で一番原油を安く放出している
ベネズエラと手を組むべき?
  

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2008年07月07日

あけぼの頑張れ!

有村海運が自己破産を申請という
ニュースがあってまもなく
皮肉なことに
マルエーフェリーの
フェリーあけぼのが7月5日に就航した。
原油高が止まらない今、
造船して、運航させるには、相当な企業努力が必要となる。
軒並みマグロ漁船やイカ漁船が休業するなど、
水産業は大変である。
しかし、沖縄は海で囲まれている。
大型の輸送物資は船で運ぶしかないのである。

東京から帰りの飛行機から撮った
「フェリーあけぼの」は5代目になるそうだが、
いつまでも沖縄の足となって頑張ってほしい。
  

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2008年07月04日

猛暑の空

今年は暑い!朝マンションから外を見ると、この天気。
23年目の沖縄の夏を迎えるが、
今年は特に暑い気がする。
梅雨もさほど雨が降らず、
明けたと思ったら連日33度の猛暑、毎日晴天。
50歳越えると、これがなかなかキツイのである。
昔は、ビーチパーティーだやんばるだ海だと出かけて行ったが、
最近は歳のせいか、日陰と夜型を好むウチナーンチュの気持ちがよくわかる。
夏は北海道、冬は沖縄が理想だね。


ウチのマンションは古いが、中庭がリゾートっぽくて
涼しげなのが意外と気に入っている。

  

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2008年07月02日

絶滅ビーチ

もう、こんな自然なビーチは本島にはない。
ここは、宮古島の砂山ビーチ。
あくまで限りなく透明でブルーな海と
白い細かな砂。
埋め立てと人工ビーチ、テトラポットの浜辺になってしまった
沖縄本島の海に、もう魅力はなくなってきた。
23年前、私が移住してきた頃、今帰仁や恩納村は
まだまだ透明な海と白い砂浜がたくさんあった。
フクギ並木から望む白い浜辺と、青い海。
しかし、もうそれは名嘉睦念の版画の世界でしかなくなってしまった。

おそらく沖縄は、リゾート開発が限りなく進み、人工的なビーチに
変わっていくだろう。
ひょっとして、いつか江ノ島のような芋洗う砂浜になってしまうかもしれない。
  

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