てぃーだブログ › 田崎聡の沖縄現象論  › 2008年05月

2008年05月29日

もっと泡盛を!

泡盛の県外出荷が伸び悩んでいるという。
もともと少子化に重なって、IT系の若者は外で酒を飲まなくなっている
そうである。せいぜい、スタバでパソコンとコーヒーを一人で飲んで
過ごすという悲しい状況になっているのである。。。
もはや飲ミニケーションもなくなってきている昨今
気概のある日本男児はいなくなってしまったのか、、。

そんな中、手前味噌ではあるが、私めがデザインコラボした泡盛が
白木屋、笑笑、魚民などのモンテローザ全店で飲めるようになった。
中身は神村酒造の守禮25度、少し軽めなのでオンザロックでやりたい。
今夜は、白木屋グループに行って大神ボトルで盛り上がってくれ。
  

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2008年05月28日

自殺大国

日本の自殺者が10年間連続3万人を超えたそうだ。
後期高齢者の問題や多重債務、生活苦、病気など
自殺の理由はいっぱいある。

沖縄は年間350人の自殺者で、
これは高い方に入る。
長寿社会を脅かすのもこの自殺者が
増えてきたせいでもある。

沖縄の国際通り、牧志近辺の2Fはサラ金の看板が目立つ。
世界の中で、サラ金というビジネスがこれだけあるのも
この日本ぐらいだ。
日本の自殺者を少しでも減らしたいと思うのなら、
明治以来の連帯保証人制度を廃止するべきである。
1度失敗した人間は、なかなか2度と這いあがれないのが
日本の金融システムだ。
実際再生するのは至難の業である。

しかし、イラク、ミャンマー、中国などでは
死にたくなくても死んでしまう人が大勢いるのに、
自ら命を絶つ人間がこれほど多いのも
日本ぐらいだろう。
いったい、豊かな国って何なんだろう。




  

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2008年05月26日

風力発電

日本の風力発電による電力供給量は
遅々として進まない。
これは、原発推進の組織からの圧力があるからだろう。
世界で一番風力による電力供給量が多いのはドイツで
50%、2位はスペイン40%、3位はアメリカ20%、
日本は13位と遅れている。

沖縄は、台風被害が大きいのでなかなか大変であるが、
フランス式の折りたたみ式風力発電を入れれば、
台風前に折りたたんで、被害を防ぐことができる。
ぜひ、それを取り入れるべきだろ。
  

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2008年05月22日

スパブーム

沖縄では、ちょっとしたスパブームになっている。
街には、エステサロンやデイスパ、リゾートホテルは
スパなしではありえない状況だ。
しかし、スパ自体ではほとんどが赤字だという。
まだまだホテルラッシュが続いているが、
すでに人材不足で困っているそうだ。

実際、2泊3日のにわかトラヴェラーが多いので
本当にゆったりとのんびりリゾートを過ごすセレブな人たちは
沖縄にはあまり来ないのである。
これは、24時間使える国際ハブ空港がないし、
海外から那覇国際空港の貧弱な空港にお降りたとたん
観光客は幻滅してしまうことも原因だろう。
とにかく、まだまだ沖縄は国際的なリゾート客を受け入れる体制に
なっていないのである。
  

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2008年05月20日

救急車来ず

昨日の午後11時ごろ、事務所の前の交差点で
人身事故があった。
横断歩道を歩行中の女性をバンがはねた。
女性は意識はあったが、倒れており
あわてて119番で救急車を呼んだが
20分経っても来ず、
来たのは通りがかりのパトカーだった。
こんなに、近くに松尾消防署があるのに、、。

沖縄の救急車対応時間は平均8.1分、
これは全国平均の6.5分をはるかに遅い。
こと人命を左右することに、スローやテーゲーでは
絶対あってはならない。
「沖縄で事故にあったら、命取りになる」
とは言われないように、迅速に対応してほしい。

  

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2008年05月19日

コザから北谷

沖縄市、昔はコザと呼ばれていた
商店街は、今やゴーストタウンと化してしまった。
どこかの地方都市ではないが、夜7時ともなると
軒並みシャッターが降りてしまう。
一方、北谷の夜は明るい。と思っていたが、
最近では空き店舗も目立つようになってきた。
若者は移り気に他の新しい街、おもろまちへと
移動していく。
街つくりの基本は、若者に合わせるのではなく
大人の住人をターゲットにするべきだろう。
そうでないと、また街が色褪せて、魅力を失っていく。

もう一度コザが復活するのは、いつだろう。

  

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2008年05月16日

5.15あの頃

1971年5月15日、ちょうど僕が新宿の高校生時代、
僕は映画研究会を立ち上げ
布川徹郎監督の「モトシンカカランヌー」の上映をしたり
していた。折しも、学生運動が過激派と言われるようになり、
セクトが分派、毎日内ゲバのニュースが流れていた。
僕らの高校は、男子校でB系の運動家が多かった。
暴走族、過激派、新宿フォークゲリラ、フーテン、サイケなど、
毎日のように刺激的な事件や言葉が起こった。
僕もその中で、何かできないか。何か世の中を変えたい。
などと、途方もないことを模索していた。

あれから37年、「沖縄」という言葉だけが一人歩きし、
ウチナーンチュもヤマトーンチュも実体の見えない「沖縄共同幻想」
に向かっているような気がしている。


  

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2008年05月13日

フリーペーパー考

フリーペーパーが氾濫している。
東京や大都市に行くとR25、ホットペッパーなどが
駅や人の集まるところに山積みにしてある。
最近では、JRや私鉄の駅もラック代を取っているので、
専用ラックもたくさん置いてある。
もともと空きスペースだったわけだから
鉄道会社は儲かるはずである。
沖縄でもモノレール駅や空港、美容室などに
たくさんフリーペーパーが置かれるようになった。
販売は無料、広告だけで成り立っていくわけだから、
広告効果がないと大変だろう。
毎日、つぶれる本屋が続出している出版業界の中で
このフリーペーパーとWEBの存在は、無視できない状態だ。
最近の若者は、本も読まず、酒も飲まないで、
暇さえあれば携帯メールでのコミュニケーションだ。
寺山修司ではないが「書を捨てるな、町へ出よ」
「携帯を捨てて、町へでよ」と
フリーペーパーの今後に注目したい。



  

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2008年05月12日

食品不安

食品に関する不安や
中国食品や輸入食品
食糧危機に関する書物の出版が相次いでいる。
我々が、世界中からかき集めている食品
大型スーパーが安く簡単、きれいでおいしい食品を
売るために、大量に買い付けてきた時代が終わろうとしている。
どうやら、それを満喫してきた日本の消費者へのツケが回ってきたようだ。
今になって、「中国や輸入食品は危ない」ということを言っても、
もう遅い。さんざん、日本の農家の過疎化を助けず、
商社のいいなりに外国の食品を買ってきた日本人は、
今さら国産といっても、生産が間に合うわけはないし、
価格が引き合うわけはない。
逆に、今はポジティブリストやトレーサビリティがしっかりしてきた
ので、輸入食品に関する検査はしっかりしてきたのである。
むしろ、国産の方が危ないものも多いのが実態である。
何しろ、日本の有機農家は全体の0.1%しかないのである。
流通されているほとんどの農産物は、化学肥料や農薬を使用している
のである。
日本人は、96%の輸入大豆、93%の輸入小麦粉で
食事をしているのである。
今さら、輸入食品は危ないとか言っている場合じゃないのだ。
だから、我々は畑を耕し、空き地を畑にするしかないのである。


  

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2008年05月07日

ギーザバンタ

ここはやんばる?いやいや南部なのである。
サザンリンクスゴルフ場近くの
ギーザバンタというところ、
ここは、米須と同じ地下ダムのあるところ。
だから、水はあふれるように海に流れているのだ。
昔の沖縄であれば、考えられないほど、
ずっと水があふれている。
昔はよく断水があったものだが、
最近は、ダムのおかげで断水はなくなった。
ただ、赤土の流出は多いが、、、。
ギーザバンタは、戦時中の暗い過去のイメージも
あるが、それさえなければ、絶景のロケーションである。
そろそろ、戦跡の暗いイメージを超えて、
南部に光があたってもいいころだろう。
斎場御嶽、受水走水、港川原人など、
沖縄のルーツというべき名所旧跡がたくさんある。

沖縄もそろそろ梅雨入り、
日本でも降雨量が多く、晴れの日が少ない沖縄で
観光関係も大変である。
ただ、雨の日はホテル内の売り上げがいいので、
痛しかゆしだそうだ。
沖縄も、雨でも楽しい世界を作り出す必要があるだろう。




  

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2008年05月05日

値上げ渋滞?

GWの5月4日の日曜日晴れ、
本当にガソリン値上げだったのか?
と目を疑うような大渋滞。
ネコも杓子もやんばるへと、車を走らせて
名護手前で5km、その先も5km、名護を抜けるまで
料金所から1時間もかかってしまった。
もう沖縄も、東京並みの道路交通事情である。
こちらも、休みのバカンスで、ならばまだいいが、
仕事で名護へ行かなければならず、
最悪の事態に巻き込まれてしまった。

車から海辺を見ると、いるはいるはキャンプだ
ビーチパーティーだの人、人、人。
ガソリン代の値上げも、家族サービスの前では
あまり関係ない、のである
それにしても、僕が移住した23年前は
やんばるももうちょっと静かだった。
この先一体どうなるんだろう。

  

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