2008年04月28日
産業用大麻?
産業用の大麻の「ヘンプ」商品を販売する店が小禄にできた。
ヘンプは、今世界的に注目されている植物で、
日本ではもともと江戸時代に和服などに使われてきたもの。
ドイツでは、バイオマスエネルギーとしても、ベンツの内装材などにも利用されている。
そのヘンプを宮古島で育てようという試みがある。
残念ながら、まだ産業用大麻としての許可がおりていないが、
注目すべきことだろう。
ヘンプの実
ヘンプは、今世界的に注目されている植物で、
日本ではもともと江戸時代に和服などに使われてきたもの。
ドイツでは、バイオマスエネルギーとしても、ベンツの内装材などにも利用されている。
そのヘンプを宮古島で育てようという試みがある。
残念ながら、まだ産業用大麻としての許可がおりていないが、
注目すべきことだろう。
ヘンプの実
Posted by 田崎聡の沖縄現象論 at 09:08│Comments(0)
│沖縄経済