2008年09月12日
喜如嘉
久しぶりに喜如嘉に行った。
芭蕉は雨露に濡れ、ほんの少しの太陽の日差しを浴び
光っていた。
ここは、いつも変わらない村。
民家のアタイ小には、キャッサバやケイトウ、地豆などを自給自足
できるほどの量作っている無理のない生活がここにはある。
田嘉里酒造も健在だ。
ここの「まる田」「クイナブラック」はうまい!
やんばるの伏流水を使用したいい酒である。
芭蕉は雨露に濡れ、ほんの少しの太陽の日差しを浴び
光っていた。
ここは、いつも変わらない村。
民家のアタイ小には、キャッサバやケイトウ、地豆などを自給自足
できるほどの量作っている無理のない生活がここにはある。
田嘉里酒造も健在だ。
ここの「まる田」「クイナブラック」はうまい!
やんばるの伏流水を使用したいい酒である。
Posted by 田崎聡の沖縄現象論 at 10:33│Comments(0)
│沖縄経済