2008年12月15日
シーレイク座喜味
12月11日、(沖縄ではよく「去った」という表現を使うが、
あれは文法的に間違いである)
読谷村座喜味で「シーレイク座喜味」の起工式が行われた。
この時期に、大規模な開発分譲が行われるということは、
なかなか大変だろう。
瀬底島や恩納村のリゾート開発が頓挫している中で、
ここ座喜味では、全て太陽光発電によるエコタウンを
めざす。また、全戸菜園付きというコンセプトにする
というから環境を重視する時代的には、
新しい試みであるだろう。設計はヴォイジャーの福村氏だ。
完成するのが楽しみである。
座喜味城から開発地を望む
あれは文法的に間違いである)
読谷村座喜味で「シーレイク座喜味」の起工式が行われた。
この時期に、大規模な開発分譲が行われるということは、
なかなか大変だろう。
瀬底島や恩納村のリゾート開発が頓挫している中で、
ここ座喜味では、全て太陽光発電によるエコタウンを
めざす。また、全戸菜園付きというコンセプトにする
というから環境を重視する時代的には、
新しい試みであるだろう。設計はヴォイジャーの福村氏だ。
完成するのが楽しみである。
座喜味城から開発地を望む
Posted by 田崎聡の沖縄現象論 at 10:39│Comments(0)
│沖縄経済