2009年07月21日
京都
久し振りに京都へ行った
ヒッピー時代に、京都の百万扁に居候していたころ
拾得、ダムハウスなどのブルース喫茶に入りびたりしていた。
まだ、地下鉄もなく市電だったころの風情は今ではなくなってしまい。
高層マンションや、とてつもない原弘の建築物としての駅ビルや
デパートができ、集客装置としての複合商業施設が幅を効かしている。
そんな中でも、三条にあるイノダコーヒーは変わらない。
相変わらず朝7時から常連でいっぱいのここのコーヒーは濃く、
最初から砂糖が入っているのでヨーロッパタイプのコーヒーだ。
全世界均一のスタバとは違った、ここならではの味わいがある。
ヒッピー時代に、京都の百万扁に居候していたころ
拾得、ダムハウスなどのブルース喫茶に入りびたりしていた。
まだ、地下鉄もなく市電だったころの風情は今ではなくなってしまい。
高層マンションや、とてつもない原弘の建築物としての駅ビルや
デパートができ、集客装置としての複合商業施設が幅を効かしている。
そんな中でも、三条にあるイノダコーヒーは変わらない。
相変わらず朝7時から常連でいっぱいのここのコーヒーは濃く、
最初から砂糖が入っているのでヨーロッパタイプのコーヒーだ。
全世界均一のスタバとは違った、ここならではの味わいがある。
Posted by 田崎聡の沖縄現象論 at 10:34│Comments(0)
│沖縄経済