てぃーだブログ › 田崎聡の沖縄現象論  › 沖縄経済 › 日米同盟

2010年01月29日

日米同盟

「沖縄経済と米軍基地」報道が連日されている。
小沢一郎は、中国よりの姿勢をとったとたん
マスコミや検察からリークされた。
ロスチャイルドは中国共産党と共通通貨を支配する。
というユダヤの片棒をかつぐ小沢一郎くんは、
田中角栄のロッキード事件のときと同じだ。

平野官房長官は、すかさず県民無視、
米国ベッタリの発言をしたりしているのは、
イルミナティ=闇の支配権力が働いているとしか思えない。

これは、小沢一郎のユダヤ的ニ元化分断路線の戦略に
のっているといっていいだろう。

沖縄における米軍基地のユダヤ的戦略をどう見るかということは、
マスコミには書かれていない。
中国の世界金融支配が目前に迫っている今、
日本はどこへ向かっていくのだろう。

日米同盟





同じカテゴリー(沖縄経済)の記事
脱原発宣言!
脱原発宣言!(2011-09-02 20:18)

東京タワーの先端
東京タワーの先端(2011-06-03 17:21)

東京の崩壊
東京の崩壊(2011-04-04 11:28)

パチンコの功罪
パチンコの功罪(2011-03-23 09:01)


Posted by 田崎聡の沖縄現象論 at 19:01│Comments(0)沖縄経済
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。