2010年03月30日
ジョロ
今帰仁の今泊にジョーロ専門店がある。
全国でもジョーロ専門店はここだけだろう。
ブリキのジョーロは、頑丈で農業用なので
たっぷり水が入り、愛着がわく。
2代目の山里さんは、もともと溶接工でものづくりが大好きだ。
そんな彼の作るジョーロはジョロという。
価格も1500円と安い。これで引き合うのだろうか。
「引き合いませんけど、注文を断るわけにいかないからね」
とマイペースである。
折からの菜園ブームで、そこそこやっていけるようである。
全国でもジョーロ専門店はここだけだろう。
ブリキのジョーロは、頑丈で農業用なので
たっぷり水が入り、愛着がわく。
2代目の山里さんは、もともと溶接工でものづくりが大好きだ。
そんな彼の作るジョーロはジョロという。
価格も1500円と安い。これで引き合うのだろうか。
「引き合いませんけど、注文を断るわけにいかないからね」
とマイペースである。
折からの菜園ブームで、そこそこやっていけるようである。
Posted by 田崎聡の沖縄現象論 at 10:49│Comments(0)
│沖縄経済