2010年06月29日
クルーズ船
スタークルーズが那覇の若狭の港に接岸するようになった
前までは阿謝港の倉庫街に接岸していたので、
コンテナのおかれる殺風景な中に、
まるで漂着した難民のような扱いで迎い入れられていたのだから
沖縄のイメージはあまりよくなかった。
やっと、那覇の若狭港に接岸できるようになり、
少しは沖縄のイメージが変わってくるに違いない。
それにしても、沖縄の外国人に対するおもてなしは、できていない。
公共の交通機関、タクシー、バス、公共サインなど、接遇する人間も
英語、中国語ぐらいは片言で話せるようにしないと国際都市とはいえない。
前までは阿謝港の倉庫街に接岸していたので、
コンテナのおかれる殺風景な中に、
まるで漂着した難民のような扱いで迎い入れられていたのだから
沖縄のイメージはあまりよくなかった。
やっと、那覇の若狭港に接岸できるようになり、
少しは沖縄のイメージが変わってくるに違いない。
それにしても、沖縄の外国人に対するおもてなしは、できていない。
公共の交通機関、タクシー、バス、公共サインなど、接遇する人間も
英語、中国語ぐらいは片言で話せるようにしないと国際都市とはいえない。
Posted by 田崎聡の沖縄現象論 at 22:50│Comments(0)
│沖縄経済