2010年12月30日
海上保安庁
石垣島で例の海上保安庁の
尖閣で衝突した巡視船「よなぐに」を見た。
思ったより、ダメージはなさそうだったが、
傷を外に見せないようにしているようだった。
一方、与那国島では、自衛隊誘致と反対運動で
島は真っ二つに分かれているようだ。
そうこうしているうちに、中国機、米軍機、台湾機、自衛隊機のどれかが
緊急着陸の事実をつくっていくのかもしれない。
そんなことより、与那国島の島民がもっと豊かに暮らせるように
祈って、新しい年を迎えたい。
尖閣で衝突した巡視船「よなぐに」を見た。
思ったより、ダメージはなさそうだったが、
傷を外に見せないようにしているようだった。
一方、与那国島では、自衛隊誘致と反対運動で
島は真っ二つに分かれているようだ。
そうこうしているうちに、中国機、米軍機、台湾機、自衛隊機のどれかが
緊急着陸の事実をつくっていくのかもしれない。
そんなことより、与那国島の島民がもっと豊かに暮らせるように
祈って、新しい年を迎えたい。
Posted by 田崎聡の沖縄現象論 at 20:41│Comments(0)
│沖縄経済